※2024年度のエントリーは締め切りました
今森 茉耶Maya Imamori
私にとってミスマガジンとは
大きな夢が見つかった場所
私は、2022年の10月に事務所に所属しました。 活動がスタートしてからまだ日の浅い私ですが、芸能のお仕事にはとても魅力を感じています。特に目の前のひとつひとつのお仕事に対して、自分なりに考えて一生懸命取り組むことが好きです。
マネージャーさんからミスマガジンのオーディションの話を聞き、コンテストについて調べ、グランプリを受賞するということに対しての憧れを持ち応募しました。
私は気持ちが追いつくまでに時間がかかるタイプで、受賞を知った時はピンとこなくてノーリアクションだったんです。ですが、家族に受賞を報告したとき、今までにないほど家族が喜んでくれて、そこで初めて受賞したという実感が湧き、応援してくださった方々や、近くでサポートしてくださった方に対して感謝の気持ちでいっぱいになりました。
こんなに大きなものを与えていただいたので、次は私が何かを与える側の人になりたいです。
新しい自分の可能性を
見つける
ことができた大切な場所
ミスマガジン2023を受けた理由は、高校生最後の年にこのコンテストで新しい自分を見つけたいと思ったからです。
自分が出来ることは何か考えた時に、色々なことに挑戦して自分の可能性を広げたいと思いました。
ベスト16のハガキ投票やSHOWROOM審査が始まってからは応援してくださる方も増え、たくさんのアドバイスをいただきながらどうすれば見ている方も一緒に楽しめるかなど配信の経験がなかった自分にとっては課題がたくさんあり、とても良い経験になりました。支えてくださった皆様には感謝しかありません。
グラビアは初めてですが、たくさんの方に見ていただけるよう自分自身を常に更新して、皆様に成長したと思っていただける1年にしたいと思います。
自分の自信につながる場所
初めに、このような素敵な賞をいただけてとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
私がミスマガジンに挑戦しようと思ったきっかけは、自信をつけて今の自分を変えたいと思ったことから始まりました。ミスマガジンへの参加を通じて、昔から自信が持てなくて、どんなときもネガティブ思考だった自分を、少しずつですが変えていけているような気がしています。
日々の自分磨きやアピールする力を磨くことなどの努力を惜しまず、どんなときでも初心と感謝の気持ちを忘れずに、自分の活動の幅をもっともっと広げていけるように頑張ります。これからミスマガジン2023として活動する1年間、自分の成長を日々実感していけるようにしたいです。私らしく頑張りますので、暖かく応援してくださると嬉しいです。
自分の可能性と
自信をくれた舞台
ミスマガジンは、自分の知らなかった自分を知れた場所。
私は元々グラビアが好きでずっと憧れていたこともあり、ミスマガジンに応募しました。皆さんの応援や投票のおかげで読者特別賞を受賞することができてとても嬉しいです!
今までの私は人前に立つことや自己主張が苦手で、自分に出来るのか不安もありました。選考期間中は配信をしたり、ライブで投票していただけるよう呼びかけたりなど今までの私では考えられないようなことがたくさんの2週間となりました!
お仕事ではあまり緊張しない私ですが、とても緊張感のある期間でこれだけ頑張ることが出来たという自信にも繋がり、自分の可能性も感じられました!
ミスマガジンを通じて色んな方に知っていただき、アイドル活動も頑張りながら、映像作品に出るなど他の夢も叶えていきたいと思っています。
私にとってミスマガジンは
夢への第一歩です
私がミスマガジンに応募した理由は、10代のうちに写真集を出したいという夢を叶えるためでした。最初は自分に自信がなく、受かるかどうか不安だったので、受賞できたと聞いた時は信じられなくて、ずっと夢だと思っていました。
選考期間中は、受賞を目指してジムに通ったり、私の存在をより多くの人に知ってもらうためにSNSなどでのアピールも頑張りました。
ミスマガジンを通して、たくさんの方に私という存在を知っていただけたと思います。この大きなチャンスを活かし、女優になる夢へ突き進んでいきたいです。
ミスマガジンはみんなの応援が
力になることを実感した場所
ミスマガジンに応募したきっかけは特撮です。もともと俳優を目指して舞台やミュージカルなどで活動していましたが、大好きな特撮に出ている役者さんにグラビア出身の方が多かったので、グラビアを通して多方面で活躍できたらいいなと思いました。
受賞の連絡が来た時はとにかく嬉しかったのですが、何よりも応援してくださっているファンの皆さんに良い報告ができることにホッとしました!本当にみんなの応援のおかげです!!
ミスマガジンからは、有名な方が大勢輩出されています。私もその中の一人になって、日本中の人に【吉井しえる】の名前を覚えてもらえるようになりたいです。
今年は高校生最後の年でもあるので、子どもから大人になっていくところをグラビアから感じてもらえたら嬉しいです!!
※2024年度のエントリーは締め切りました